投資初心者の方の入門として、株式投資の魅力とリスク、証券口座の開設の方法等から特徴までといった内容から、投資に幅を広めるためにも様々な投資ジャンルのナビ係としてのコンテンツ拡充を目指していきたいと思います。ぜひ投資を始めるにあたっての入門係として役立てればと思います。




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:ETF投資入門

ETF投資とは
ETFの投資対象
ETF投資のリスク




ETF投資というと、株式投資とはまた少し違ったものを想像してしまうかもしれません。


ETFとは、株式が上場する市場に、同じように上場するひとつの銘柄と言えます。
簡単にいってしまうと、”株式市場を代表するインデックス(市場の平均値を構成する銘柄群:例えば日経平均採用銘柄を指数付した日経平均株価)の動きと同じような動きをするように目的を持って運用しているファンドそのものが上場しているもの”ということになります。
いわば投資信託が上場したようなものです。投資信託が一般的な個別株式をパックしたものであり、それが上場したということです。

一般的な投資信託=非上場投資信託、ETF=上場投資信託


インデックス投資自体では、非上場の投資信託でもたくさん銘柄があります。
もちろんインデックス投資をするのには非上場の投資信託でもいいのですが、売買が一般の株式と同様に市場が開いている時間は自由に売買が可能であるため、一日に1度程度しか注文が効かない非上場の投資信託に比べて、いざという時にETFの方が売買がしやすくなります。


一般的に、ETFというのは同じ市場インデックスに対して2.3銘柄以上は存在していたりします。もちろん選ぶのは投資家であるので、もちろんETFを運用する側はどれだけ市場平均(理論価格)に近付けるか、お互いが競争し合っています。
その結果、透明性も高くなり、信頼できるものになります。

そして流動性については前述したように、ある程度の流動性、売買高のある大きなETFを買うと(実はここが良いETFを選ぶ判断材料の一つにもなります)、市場の取引時間に株式と同じように売買できるため、自由に売買できるようになります。

そして維持コストの面。これにもかなりメリットとなるのですが、ETFの特性上、非上場の投資信託と違って販売会社を通さないために、無駄な手数料がかからなくなる結果、信託報酬が安くなります。



以上の、透明性・流動性・維持コストの3つが、非上場投資信託と違い、上場投資信託ETFの利点ではないかと思います。




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