投資初心者の方の入門として、株式投資の魅力とリスク、証券口座の開設の方法等から特徴までといった内容から、投資に幅を広めるためにも様々な投資ジャンルのナビ係としてのコンテンツ拡充を目指していきたいと思います。ぜひ投資を始めるにあたっての入門係として役立てればと思います。




投資入門ナビ 株式投資に関わる税金
株式投資までの待機資金の活用
株式投資:テクニカル分析編
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株式投資に関わる税金
株式投資で利益を上げて確定すると、所得となりますので税金がかかってきます。逆に損失を確定させると還付金が入ってきます。

株式投資の税金には、譲渡所得と配当所得の2つに分けられます。(売買手数料に消費税アリ)

:譲渡所得にかかる税金:
基本的に20%で、その内約は所得税15%・住民税5%となっています。
ただ、現在のところ株式投資への促進もあってか、政府から軽減税率が適用(2012年で終了予定)されており、10%となっています。内約が所得税7%・住民税3%です。
売却損に関してですが、同一年の売却益と相殺しても相殺しきれない分は、確定申告することによって翌年3年間は株式等の譲渡所得から繰越控除が可能となります。利益が出ている方よりもむしろ大事なのは、損失を確定した場合には少額でも確定申告した方が有利となることは理解してたほうがいいといえます。

:配当所得にかかる税金
:こちらも基本的に20%で、その内約は所得税15%・住民税5%となっています。
そして政府から軽減税率が適用(2012年で終了予定)されており、10%となっています。内約が所得税7%・住民税3%です。
これは課税総所得金額が1000万円以下の場合は10%控除されますので、簡単にいうと確定申告した場合には払わなくてよくなるという計算になります。
ただ、配当所得額によって住民税が増額される場合もあり、結果的にどうなのかはケースバイケースとなるようです。
どちらにせよ、税務署からの調査というリスクを考えた場合、ちゃんと確定申告しておいた方がいいと思われます。過去の利益にまで調査されるという噂もあるくらいですので、昨年まで利益があり、初めて損失が出たとかいうケースでは怪しいと判断されるかもしれません。


:売買にかかる消費税:
株式投資において手数料にかかる消費税ですが、こちらはおそらく証券会社が提示している手数料の内約に含まれているケースが多いと思いますので、あまり意識することはないかと思われます。



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